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DTP・Web制作・CSS・マーケティング・スマートフォン・印刷などの色んなものに四苦八苦しながら次なる営業展開を考える営業部所属の人のブログ



20160514-MovableTypeでこのカテゴリーの記事がなかったら-00

Movable TypeもMovable Type 3からの長いつきあいなのに、まだハマることがあるので、書いてみたネタです。




●やりたいこと

今回は『カテゴリー別の最新記事●●件を表示するが、表示するものがなかった場合に▲▲を表示する』というテンプレートコードを書いてみます。

トップページやお知らせのページなどで、「新製品のお知らせ」「営業日のお知らせ」「キャンペーンについて」などのカテゴリー別の最新記事一覧を表示することがありますが、そういったものを作成します。


以下の画像の様なものですね。以下の画像の例では、「営業日のお知らせ」のカテゴリーで、現在公開されている記事がないので、「現在、お知らせする内容はございません」と表示しています。(ゴールデンウィークやお盆の時期、年末年始などに記事をアップするので、それ以外の時期は公開されている記事がない)

20160514-MovableTypeでこのカテゴリーの記事がなかったら-01

画像出典:お知らせ(吉田印刷所)


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20160428-Google検索で「ページがモバイルフレンドリーではありません。」-00

●Googleはモバイル対応を促進している

Googleがモバイル対応を促進していることは以前から知っていました。

昨年(2015年)の4月にモバイルでの検索結果のランキング要素として、モバイル対応している(=モバイル フレンドリー)ページかどうかということが重要になりました。

Googleの公式ブログでも書かれていますね。

今年の 2 月に発表したように、本日より、Google は全世界でモバイル フレンドリー アップデートを開始します。これにより、モバイル版の検索結果では、モバイル フレンドリーなページの掲載順位が引き上げられ、検索ユーザーは、小さなスクリーン上でも読みやすい、高品質で関連性の高い検索結果をより簡単に見つけることができるようになります。

モバイル フレンドリー アップデートを開始します(Google ウェブマスター向け公式ブログ)


そして、今年(2016年)の5月にも、検索結果のランキング要素にモバイル対応しているかどうかを、更に強めて採用するアップデートを行うことがGoogleの公式ブログに掲載されています。

どんな端末を使用していても、的確で関連性の高い検索結果が表示されるべきだ、と Google は考えています。スマートフォン、パソコン、タブレットのどれを使用していても、検索結果は的確で見やすいものであるべきです。そこで、Google では昨年より、サイトがモバイル フレンドリーかどうかをモバイル検索でのランキング要素の一つとして使用し始めました。この 5 月からは、当該ランキング要素の効果を高めるアルゴリズムのアップデートを段階的におこなっていきます。このアップデートにより、モバイルでも見やすいページが検索結果でさらに多く表示されるようになります。

ウェブをさらにモバイル フレンドリーにするための取り組み(Google ウェブマスター向け公式ブログ)


会社のウェブサイトはPCから見ている方が多いので、別に慌ててモバイル対応しなくてもいいかな…なんて思っていたのですが、PCからGoogle検索してみてビックリ!!

え? アドレスの下に何か書いてあるよ!?

20160428-Google検索で「ページがモバイルフレンドリーではありません。」-01

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●印刷にもWebにもそれぞれのルール

私はメインの業務が印刷データの処理を行うDTPオペレーションからWeb制作になってから、日が長いですが(とはいえ、つい先日も出力トラブルのあるデータの解析などをやっていましたが)印刷系のルールと、Web系のルールって、似ているようでかなり違うことを実感しています。


ここでよく勘違いされて困ることが、印刷系とWeb系でデザイン・制作をする際に、同じアプリを使用するということです。

IllustratorとPhotoshop、これは印刷でもWebでも必ず使うアプリです。

だから、印刷でIllustrator・Photoshopを使っていると、Webデザイナーになるのも簡単なのでは?と思ってしまいがちです。

そこが落とし穴!


印刷は印刷なりのルールがありますよね。


  • 裁ち落としを付ける
  • 画像の解像度は350dpiで
  • カラーはCMYKで
  • フォントはアウトライン化で
  • リンク画像はユニークなファイル名に

  • 他にもたくさんあります。こうしたルールが分かっていないと、「うわっ、データは来たけど結局手直しが必要…」とか「どこをどう直せばここが直るんだ?」とか「思ったカラーにならないけどどうするの?」とか、最終的にできあがる成果物(=印刷物)の品質に悪い影響が出たり、作業効率が悪くて後工程の人が納期や作業の面で辛い思いをしたりします。

    だからルールを学んで、品質を向上させ、作業がスムーズに流れるようにするのです。


    WebにもWebなりのルールがあります。

    そんなルールを現場のプロから学べる書籍が『プロにまなぶ現場の制作ルール84』(北村崇・浅野桜著、エムディエヌコーポレーション発行)です。

    20160416-プロにまなぶ現場の制作ルール84-01

    黄色い目立つ帯にはこう書かれています。

    PhotoshopやIllustratorでのデータの正しい作り方、納品するときの指示方法など、Webデザイナーとして“やるべきこと”と“やってはいけないこと”をまとめた、Webデザインの新しいルールブック。

    ルールを知ることで、Webデザイナーがどのような仕事と品質を求められているのかが分かる本です。

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    20160321-Creative-Cloud-Typekitの日本語フォント-00

    Adobe Creative Cloudの契約をすると、印刷やWebで使用できるフォントが選べる「Typekit」というサービスも使えるようになります。

    Typekitって、欧文フォントは充実しているけど、和文フォントはほとんど無いよね?という印象がありました。

    しかし、そんな時代は終わりました。

    いつの間にやら、日本語書体がかなり増えていました!


    実際の所、2015年10月から使えるようになっていたわけだけど、Typekitって最近まであまり関心がなかったもので(汗)

    今日の基調講演の中で、日本視点からの注目ポイントとしては、Creative Cloudのフォントライブラリサービス「Adobe Typekit」へのモリサワ書体とグループ会社タイプバンク書体の追加が挙げられるでしょう。

    日本時間の2015年10月6日から、Creative Cloud のサブスクリプションユーザは、追加費用なしでリュウミン、太ミンなど計20書体の一部ウエイトが使用可能となります。

    Adobe MAX 2015基調講演レポート:さらに進化するWeb制作環境 すべてがつながるCreativeSync、レスポンシブデザイン対応のMuse、TypeKitのモリサワフォントサポートなど(Adobe Creative Station)


    Webフォントを使い始めて、Typekitに関心が出てきたので、覚え書き的に現時点でAdobe Creative Cloudユーザーが使える日本語フォントを紹介します。


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    20160318-Illustratorの文字組みや詰めをWebで再現する-00


    ●Webでタイポグラフィはムダ?

    はてなブックマークで話題のページでこんな記述がありました。(以下は原文ママ)

    文字の間隔や改行位置がデバイスやユーザーの環境によって変わり同じ見た目を保証できない中、それをコントロールすることに注力すべきでしょうか?それを実装するエンジニアの工数は効果に見合ったものでしょうか?ユーザーはどんなメリットが得らるのでしょうか?何をもって美しいタイポグラフィとするのでしょうか?

    Dear Web designer(Medium)

    なるほど。

    でも、作り手の苦労はクライアントからしたら結構どうでも良くないですか?


    クライアントも、何の考えもなしに「紙とWebって同じようにできませんかねぇ」と言っているのではなく、(レイアウトやタイポグラフィ含め)印刷物で表現した世界観をWebでも同じように再現できれば、「紙のカタログは凝っているけど、ウェブはちょっと違うな…(メイリオフォント)」みたいな世界観の断絶を少しは和らげられるのでは、と思って発言されているのだと思います。

    それをメディアが違うから…と頭ごなしにバッサリ切ってしまうのは、少し違うと思うのですよね。(もちろん考えなしに発言する人も多いでしょうが)


    当然、コストの問題もあると思いますので、(改行位置はともかく)ユーザーの環境で同じように見えて、工数が少なければ良いのか!(ポジティブ思考)と考えて、Illustratorで制作したタイポグラフィ・文字組みを同じようにWebでも反映したいという要望に敢えてチャレンジしてみました。


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    ブログ著者

    名前:(Google+のプロフィール)

    ケータイ好き。ガジェットが好きでiPhoneやらAndroidなどを所有。Surface Pro 2も持っている。

    お仕事は印刷会社で営業・広報活動・DTPオペなどをしています。要は何でも屋さんです。最近は印刷関連より、自社のウェブサイトを制作するお仕事がほとんど。使用しているCMSはMovable Type。

    ブログ著者について

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