2004年04月の記事一覧



メモばかりだと勉強していないみたいなので。

DTP雑誌にほんの少しだけAIDMAという言葉が掲載された。広告やチラシ・雑誌などを制作している人たちにとって、市場を相手にしているのであるからマーケティングは少しは知っておくべきで用語のAIDMAは最低限知っておくべきものではないだろうか(天才を除く)。

#以下は勉強中なので解釈で違う点が多々あるかと思うがご容赦願いたい。

AIDMAとはアメリカの経済学者ローランド・ホールが提唱したセールス側から見た消費者心理の流れを記号化したものである。

A:Attention〈注意〉
I:Interest〈興味・関心〉
D:Desire〈欲求〉
M:Memory〈記憶〉
A:Action〈行動〉

以上のような消費者心理の記号化は「なるほど」と思う反面、抽象的すぎて「訳がわからない」ことにもなるので(実際に私自身が訳がわからない)、もうすこしわかりやすく言葉を置き換えていくことにする。

「ウェブバナナユナイト」の「AIDMAアプローチによるホームページでのマーケティング」(webbanana.org)によれば、AIDMAの各工程の消費者心理状況・マーケティング目標を以下のように掲げているのでこの言葉をお借りして説明していく。


A:品物を知らないし興味もない
I:なんとなく知っている
D:品物に対する正しい知識をもち好感をもっている
M:機会があれば手に入れたい
A:優良顧客

A:露出を高める
I:正しい知識の提供
D:ニーズに気づく
M:最後のひと押し
A:リピーターへ


Attentionの過程では露出を高めて知らない人にも知ってもらうようにする。もしくは強力なキャッチコピーで惹きつけるようにする(キャッチコピーは広告業界のみならず、みなさん得意とするところでは?)。

Interestの過程では何となく知っている人に対して十分な説明(具体的な金額やメリット、商品・サービスの詳細)を与え、興味・関心をもってもらうようにする。

Desireの過程では消費者の立場からの欲求・要望(ニーズ)を提示するようにする。

Memoryの過程では購入への不安(先立つ後悔)を取り除くようにする。メリットの追加やデメリットへの保証などで不安に対しての十分な対策を与える。

Actionの過程では消費者としてはもう購入してもらうだけだが、継続して利用してもらいリピーターになってもらうようにする。

InterestとDesireはこうやって考えてみると、Interestは供給者側の理論で、Desireは消費者側の理論に転換していることがわかる。つまり供給者側の理論ばかり述べたところで、消費者の気持ちの中からの要望(Wants)がなければ、購入への過程には進めないということだ。

これは消費者側にいれば当たり前に感じるのだが、(私もそうだが)供給者側に立った途端に商品・サービスの性能・能力などのアピールで終わってしまい、消費者がその商品・サービスを使用するとどうなるのか、どのようなメリットがあるのかまで提示できないことが多い。選挙カーに乗って自分の政策ばかりをスピーカーで流して、聞いている人たちの意見や声を全く聞かないようなものだ。これではいけない。

広告やチラシでも同じではないか。機能の説明や他の製品・サービスとの優位性ばかりを強調するばかりで、消費者がそれを利用するとどうなるのかを明確にしていないものが多いのではないだろうか。

あなたの作った広告も機能マニアな内容になっていないだろうか?


ただ、インターネットなどの新しいメディアの普及で「AIDMA」ではなく、「AISAS」になっていくのではないかという意見もある。これについては理解が不足しすぎているためまた今度。(そういやJPCのセミナーでもやっていたな)
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ってなわけで、クレジットカードの話。クレジットカードで買い物って使いすぎちゃうとか、1000円とか2000円とかで使うのは面倒〜という人はまぁともかく、自分の財布の中から現金をあんまり出したくない人やお金をおろしに行くのが面倒という人にはクレジットカードでの買い物は最適です。

で、私自身、買い物ではかなりの確率でクレジットカードを使用します。だってお金をおろしに行くのが面倒なんだもん★(^^;)

と、ゴーログ経由でblogをさまよっていたら

中島ひな的ブログ - HINALOG: クレジットカード年会費に注意?

商品券は作ると千円分、カードを3万円以上利用すると3千円分くれるみたいですね。
100円1ポイント(=1円or0.5円換算)とかチマチマ溜めてるよりかはよっぽど高い・・・かな?
ちょっとめんどくさいけど。

ただ、LINDAは無料のようなので良いですが、他のは1年過ぎると会費がかかるタイプなので
作るのは良いですが実際に持つ気がある人以外はくれぐれも期限に注意してくださいね!! 


な、何ィィ!!クレジットカードでそんなすごい特典ってあって良いのか!?10%還元!? 凄すぎんぜ! やりすぎだろ!? 業界ビックリダンピングだぜ? 早速申し込みだぁぁぁ!!「さくらカード」でググって「さくらカード ネットde入会キャンペーン」(sakura-card.co.jp)を発見!



LINDAカードって年会費無料だけど、データ維持費で年1260円取られる可能性あり?(月に最低1万円使うか、ケータイやPHSの支払いをするか)なんだそりゃ。

ドコモやauのケータイの電話代はDCカードで払うのが基本っしょ?(嘘)最大年6000円還元されるし(DCカードを使用した金額によるけどね)。あ、プロバイダの支払いも?

でもさー、そんなに使わないーって人はやはりこのカードしかナイッッッ!

ポケットカードブルー私愛用の「ポケットカード」(pocketcard.co.jp)だ!(年会費無料のブルーね)このカードは何を買っても(一部例外有)自動的に1%キャッシュバック。ケータイやPHSの支払いも1%キャッシュバック。ガソリンだってエネオスの「特定」のガソリンスタンドなら現金会員よりも安くガソリンが入れられて、なおかつ1%キャッシュバックという何となく微妙に強制節約クレジットカードだ。

前はマイカルカードって名前だったんだけど、マイカルの破綻でまぁ色々(汗)(マイカルカードの時に入会した人は今でもマイカルカード)。マイカルカード系なんでワーナーマイカルで映画を見るときも300円引きだしね(大人2名まで)。でも映画のチケット代はカードで払えないのよね、意味わかんね。

あ、そういえば学生でも入れたのが何か印象的。郵便局に何年も前から口座がある人は私みたいに単なる大学生(当時)でもクレジットカードが作れました。そういうもんらしい。SOHOや自営業でクレジットカードが作れない!って嘆いている人は郵便局の口座をうまく利用して作りましょう。

でもポケットカードって、知名度が低いし、マイカル・サティじゃビブレカードの受付ばかりだ。なんかかわいそうじゃないか。あと問題点はマスターカードってことか。たまにマスターカードだけ受付していないみたいな店があって(特に近所の書店(笑)や新潟万代シティの店)悲しくなる。でもポイントも貯まって商品ももらえるのでイイよ!ってすすめても人はなかなか入会してくれないんすよね〜。(勧誘員ではないが)やっぱそういうのって何か裏があると思っちゃう? やっぱ?

ツインバードのサイクロン掃除機#ポイントでもらったサイクロンな掃除機はツインバード製でした(笑/ただし新潟県限定)。でも竜巻でゴミが溜まっていくのを見ると「部屋汚いなぁ。もっと掃除しなきゃ。」って気分になります。実際掃除機を使う頻度も上がりました(笑)。ありがとう>ツインバード

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機械翻訳のおかげで「宇宙天啓データベース G.2 と、断続的な絞首刑が発生します」(microsoft.com)みたいなページがあるマイクロソフトのホームページですが、果たしてこんなページ役に立つのだろうか。(ネタ元:Komatsuna News

Komatsuna News: マイクロソフトの“怪”文書(cocolog-nifty.com)

機械翻訳ならではの珍訳ですが、「宇宙天啓」は製品名称なので仕方ないとはいえ、「hanging」(ハングする=OSが応答しなくなる)が絞首刑はちと笑えますね。


マイクロソフトのページであればハングアップくらい大量に出てくる(笑)のだろうに、それを変換してしまう辞書が悪いよなぁ。固有名詞もそうだが登録しておくもんだよ、別に他社と共有しているわけではないのだろうから。珍訳のページは逆に消費者を混乱させるだけだと思いますが(というか、逆に検索では出てこないからいいのか?)。

ただ、やはり「Visio:どのように絞首刑を作成するが記号付きリストでインデントします。」(microsoft.com)の中の

Visio で標準行頭文字をするために、Ctrl+Shift キーのために + 8 のためにクリックします。 任意の Windows ベースのほかのプログラムの Alt キーを押しそしてテンキーに番号 0149 を次に入力するALT+ 0149 を押します。


では意味がわかりません。何を押せばいいのかよくわかりませんでしたよ。たぶんCtrl+Shift+8とAltキー押しながら0149だってのは何となく想像はできますが…。日本語がワケわからないのでコメントのしようもないです。

ちなみにExciteの翻訳では

Visioの中で標準の弾丸を作るためには、CTRL+SHIFT+8を押してください。他のウィンドウズ・ベースのプログラムでは、ALT+0149(ALTキーを下げておき、次に、数値のキーパッドの中で数0149をタイプする)を押してください。


と非常にわかりやすいというか、そのまんまな訳が出てきて感銘を受けました。いつも訳わからない訳だけど、やればできるじゃないか。ALTキーの所なんて完璧ですよ。すばらしい!

でもね、こんな珍訳でも原文を辿れるきっかけになるかもしれないから、まだあるだけマシなのかも。

Adobeなんかは日本語化されていないドキュメントがたくさんありすぎて色々大変。adobe.comを自力で探さないと(笑)。

というかMacOS9用の「ATM light4.6.2a」へのアップデーターだってadobe.comにあるよ(adobe.com)って教えられなくてはわかりませんでしたからねぇ。これでQuarkXPress3.3+MacOS9もかなり快適になりました、っていうか「Adobe PS8.8」+「ATM Light4.6.2」だと私のMacだとプリントすらできなくて絞首刑したのですが(笑)。

Adobe(日本)さんはもう少し頑張って欲しいものだと思います。サポートもね★
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最近blog始めたんで色々言えた義理ではないのですが、トラックバックの件というかblogで気になることを。

なんかトラックバック先の記事の転載ばかりで、自分のコメント&内容が異常に少ないものが多くなってきているのが気になります。「引用」というのは主従の関係が崩れては行けないと思うのですが、ずらずら転載してコメント1行とか2行とかってどうなんでしょうかねぇ。

#まぁそういうのはちょっと「頭が固い」とか「抑圧的」とか言われそうですが(^^;。

【波多野blog】 No.89 「ブロガーのトラックバック:4つのタイプ」(shijo24.com)

4)自らのピックアップ紹介サイトにそのブロガーがリンクを貼る時、TB機能を使って、『リンクを貼って、紹介しましたよ!』とお知らせするタイプ


(TB=トラックバック)
というタイプは初めて聞いたというか自分自身トラックバックの経験があまりないのでよくわかりませんが、トラックバックも色々ありますねぇ。

なんかメールでリンク先に「リンクしましたよ、見て下さい!」と書くよりはトラックバックの機能で自動通知した方が機械的で瞬間的でスマートなんだろうか。そういうのは便利な気もするけど味気ないような気もする。(手紙は手書きが良いかきれいな活字が良いか論争みたいな(^^;)
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京セラAH-K3001V白
やっとDDIポケットから新機種の発表(ddipocket.co.jp)があった。京セラさん、待っていましたよ!!1年くらい(^-^;

くわしくは「AH-K3001V - 京セラカメラ付きAirH"PHONE AH-K3001V(通称:京ポン)の情報」(pos.to)に色々情報があり。


AirH″Phoneってことでパケット通信で良い感じ。特に私の勤める会社の周りのように電波状態が悪いところでは(笑)。

Operaブラウザは思い切った感じ。NetFrontじゃないのか。画面が回転できればおもしろいのにねぇ。どうなんですか?「Small Screen Rendering(SSR)」もいいのですが、できれば一般的なPCと同じような比率で見れた方が良いという気がします。

というかPC用のウェブのデータを素直に受け取っていたらパケット代がかさみすぎちゃいますよ。というかCDMA1xWINじゃなかったつなぎ放題コースにすれば良いってことか、パケット定額制。というよりAirH″Phoneでトルネードwebを使えるようにしてください。というかそうなったらトルネードwebにNorton Internet Securityみたいに広告はダウンロードしない機能をトルネードウェブに付けて欲しいものです。マジで希望。

背面液晶のバックライト26色+レインボーは意味不明な気がしますが。

電話帳に「誕生日」が入るのはおもしろいねぇ。これで彼女のハートもしっかりゲット…したいです。ってその前に彼女がほすぃです(笑)。

フォントがNECのFontAvenueだ。NECのフォントって形が整っていて好きだなぁ。FAクリアレターが好き。

さて、

「最強のモバイルインターネット」を実現するOpera搭載PHS登場 (MYCOM PC WEB)(mycom.co.jp)

将来的に中国市場でも日本並みの高機能端末が主流になれば、言語の変更だけで両市場に端末を供給できる可能性もあり、そうなった場合「よりコスト面で有利な商品展開が行えるようになるだろう」(木村氏)


ということで日本のH″の運命はどうやら中国市場が握っている模様。というか今のまんまだと次の新端末は難しいですよという裏のメッセージがあるような気がしないでもない。中国の小霊通(だっけ?)には頑張って欲しいですね!

あ、端末のカラーがホワイトとシルバーって、他のケータイメーカーみたいにスノーホワイトとかシックシルバーとかそういう微妙によくわからないカラーじゃないのですね! 私はホワイトが良いかなと思いました。


ん〜とLivedoorユーザーなので(いちおLivedoor株ホルダーでもあるが(少ないけどね!))Livedoorのblogから関連のものを探してみると、すげーあるんだけど。っていうかgoo BLOGやココログルで探してもわんさか…。熱狂的なファンがいることは良いことですな。


おきままでいとれ:ネットトレーディングアイテム(livedoor.jp)

携帯会社の値段表示はJAROもののまぎらわしさで実際に支払う金額は8000〜10000円になってしまうのです。
しかも使えるのは携帯端末からのネット利用だけ。
京セラAH-K3001VならPCに接続してのネット利用も定額で可能!これがなんとも(・∀・)イイ!!
さらに携帯、PHS史上初となるOperaの搭載により通常のHTMLのページがそのまま見られる!


通常のHTMLのページが見られるということでオンラインな証券会社のページもOKなんですかねぇ。京セラAH-K3001Vだけで完結すればそれはそれでまたおもしろそうですが。どこでもトレードじゃい。でもブラウザ判定で弾かれる恐れもありますので、素直にPCに繋いだ方がよいのかもしれませんがねぇ…。

あと通信費は大きな問題ですよねぇ。「つなぎ放題」ってどうなんだよ、って思っていたら、「AirH"PHONEの料金構成シミュレーション」(naokki.com)なるものがあって、意外に安いなという印象。というか通話料金が普通のコースより安いのは無料通話がないからでしょうか。無料通話がないとちょっと厳しいなぁ…、う〜む。結構電話しているし。

ま、いっか(^∀^)。つなぎ放題で。さてさて5月14日が楽しみです!

#よく考えたら今使っているSANYOのJ90の前は京セラだったな。タイマー機能が良かった。何分後に鳴るってヤツ。ラーメンタイマーに最適。30分だけ寝たいときに最適(笑)。J90にはないのよねー。何時何分という指定しかできないの。


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最近は旅行会社もなかなか超高額の旅行パックを出しているようで、実際に売れているかはともかく、富裕層といわれるところをターゲットにした商売が盛り上がっているようです。

ですが、

d-mate weblog: 大人消費こそが息の長い牽引車になる

お金と時間をもてあます60代以上の富裕層をねらったビジネスが増えているという。だが、過剰に飾り立てたサービスに反応するのは、それを評価できない顧客だと私は思う。彼らが高い金を払って満足しているならばそれはかまわないが、それこそバブル時代の成金趣味を新しいパッケージで再現しているだけにも思える。


という消費者の質自体を問う意見もあり、なるほどなと思う反面、言葉を逆に置き換えてみると、もしかすると60代からはそう見ているのかなぁなんて思ったりもします。

お金と時間に余裕がない30代以下の若い層をねらったビジネスが増えているという。だが、過剰にシンプルにしたサービスに反応するのは、それを評価できない顧客だと私は思う。彼らがそこそこ金を払って満足しているならばそれはかまわないが、それこそデフレ時代の安かろう悪かろうを新しいパッケージで再現しているだけにも思える。


100円均一のショップやマックや吉野家のように価格が安い商品が悪いとは思わない。ただ、満足度という点で富裕層を狙ったサービスがどうだというならば、逆の方向のサービス(いわゆるデフレ向きなサービス)の方が多いのだからそっちの方も並べて考える必要がありそうだ。

比べるものが無ければそれが価値のあるものかどうか値段相応かがわかりづらいわけだから、こういった選択肢もあるよ、というのは市場が健全な証拠であると思う。もちろん消費者がそれ単体で納得できるようなサービスであれば比べる必要性は全くないのだが(むしろ納得しているところに冷や水を浴びせるのは余計なお世話)。

私の勤める会社はパッケージ化を強力に推し進めて印刷の低価格路線に突き進んだが、逆に印刷に999万円(税込:色校正10回あり)というサービスもアリだと思う。いまやどこもパッケージ化を進める印刷会社ばかりでDTP雑誌の広告もはっきり言ってつまらない。どこのページを見ても同じようにしか見えない。これは非常に不健全ではないのか。

印刷の市場がもっと多様性を持って消費者に訴えられたらと印刷業界全体がもっと盛り上がると思うのだが。

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会社のウェブ制作を一手に引き受けているため(というか元々人が少ない会社だからってのもあるが(笑))「Webビジネスコンサルタントのネタ帳」さんのページはよく見させて参考にさせてもらっている。実現できているかどうかはリソース不足でなかなか厳しい現実ですが。さて「横幅を固定するな! − 後悔しないためのWebデザイン」(ywcafe.net)の記事を読んでいて最近の私の仕事の意味を思い出したのでちょっと書いてみる。

会社の数百ページあるウェブを書き換え中の日々。他の仕事もあるのでかれこれ2ヶ月かかっているがやっと終わりが見えてきた感じ。上司から見たらコピペしかしていないように見えるので仕事量0にみえるかもしれない。

さて、書き換えというのは実は以下の記事を読んで納得したから。

リキッドデザインのメリット - [Webプロデュース]All About Japan
じっくり読みたいコンテンツや保存しておきたいページは、プリントアウトする場合が頻繁にあります。一般的に、A4サイズのプリンターではウェブページの横が切れてしまう場合が多く


たしかにそうなのだよねぇ。
自分で作っていてなんだけど、会社のページをプリントアウトするとA4に収まらないのね、これが。まぁ作っている本人はOKだよ、そりゃ。見ているだけだから。だけど、会社のウェブページは会社案内や用語集などを除けば、技術的なことが多くて…具体的にはIllustratorやPhotoshopやPDFやらの設定や注意点や操作方法など…実際、ウェブを見ながら操作するアプリケーションも立ち上げてという、いわゆる2窓でしないといけないわけですよ。

ツインディスプレイの人ならともかく、せいぜい1280×1024の人がまだまだ多い中(って会社でもそうだが)2つ同時に見れるようにするのはなかなか難しい。

となるとやはりウェブをプリントアウトすることになる…というのに気づいたのは作り始めた後。もちろんウチの会社のウェブの認知度がちょっとずつ上がってからなんだろうけど(PDF作成とかで)。これではいけないわけですよ。

ただ幸い印刷会社なので再編集したものを冊子に印刷して配布することも可能だったので、東京のイベントなどで配布したりしましたが、いくらウェブを立ち上げていて、よくウェブ見ていますよという方でも、やはり冊子には敵わない、印刷物になっているものにはウェブは敵わないわけですよ。

すぐに情報が欲しい場合はウェブからということになるわけですが、全国の印刷会社には父ちゃん・母ちゃんで経営する印刷会社が数多くあって(おつきあいしている会社にも多いです)、パソコンにそれほどくわしくない方もたくさんいらっしゃいます。プリントアウトするときに拡大縮小率を変更してプリントアウトなんて面倒なことをやってられない場合もあるわけですよ。だったら、リキッドデザインで解決するならということで書き換え中なわけです。

これくらい書ければ、きちんと上司に説明できます(笑)。



ただ、FrontPage2003にバージョンアップしてダイナミックウェブテンプレートの機能がすごく便利で再度書き換えの必要性が(笑)。だったらXMLにしてサーバーでHTML作ってくれや!って思い社内プログラマーに頼んだらあっさりできたみたい。でもサーバーが貧弱だからなぁ…Pentium133MHzだし(笑)。(動的に作らなければ良いのかしらねぇ)
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powered by Google

Google で、ヤマトの荷物配達状況や企業の株価などが検索可能に (internet.com)のニュースにあるように、4月22日にGoogleが検索エンジンの改良を行いました。

ヤマトの荷物検索は「ヤマト」+「空白スペース」+「お問い合わせ伝票番号(12桁)」で出てきますし、「株価」+「空白スペース」+「会社名」でその会社の株価が出てきます。「和英」+「空白スペース」+「単語」、「英和」+「空白スペース」+「単語」で英語⇔日本語が変換できるのはすばらしいですね。

いままで辞書は「goo辞書」(goo.ne.jp)を使用していましたが乗り換えてしまいそうです。「国語辞典/新語辞典」がありませんので、まだまだgooを使いそうですが。

そんなうれしい改良のおかげで、自作のGoogleの検索窓が使えなくなっていました。ページがシフトJISだったのですが、“Google”検索の仕様変更で検索結果が文字化けしてしまうソフトが続出(impress.co.jp)のニュースを見る限り、検索クエリーの文字のエンコードがUTF-8に変更されているようでしたので、

<input type="hidden" name="ie" value="shift-jis">
<input type="hidden" name="oe" value="shift-jis">

なんていう検索詞を与えてあげて強制的にシフトJISにしました。

まぁ「oe」の方はoutput、つまり検索し終わった後の表示の画面ですがシフトJISが良かったのでシフトJISにしています。(っていうかNetscpe Navigator4.7だとUTF-8での検索結果表示が化ける場合が多いような気がするなぁ…)

#ちなみに本文中のHTML特殊記号は「特殊文字リファレンス」(htmq.com)を参考にしました。大変参考になりました。いろいろな記号が出せるのですねぇ。


<追記>
「Google仕様変更、ブラウザやWebサイトによっては文字化けの可能性も」(impress.co.jp)をよく見ていたら検索詞のところで上の記事の間違い発見…っていうか動いているからいいんだけれど(そうか?)、文字のエンコードの指定は「shift-jis」ではなく「shift_jis」だった。でもEUCは「euc-jp」なのね…。
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eMac
またか、という感じだが、価格が誤っていて注文が殺到という事件。「2万人から1億台以上の「eMac」注文が殺到 価格誤表示で」(itmedia.co.jp)

Yahoo!ショッピングで価格表示の誤り(コレが2,787円(税込))があり、約2万人から1億台以上の注文があったそうですが、115,290円(税込)が元の値段だからなぁ…。98%引きだ(笑)。

最初はまた教育機関が大量に購入したのかと思いました(というか海外のニュースだと思っていた)。なんか海外だと大学でどかーんと購入したりしているようですが。あ、日本でも名古屋商科大学などであるみたいですねぇ。(itmedia.co.jp)

なお、今回のカテナさん(catena.co.jp)は注文は受けられないということで、一切応じないことを表明しました。
なお、約2万人のお客様から1億台以上の購入申し込みをいただきましたが、上記のとおり当該表示は誤りであり、一切応じることができませんので、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

丸紅ダイレクトの注文に応じてしまったアレのような異例の事態にならなくてよかったというか、やはり丸紅ダイレクトの対応は異例であって、価格表示を間違ってしまったら誠意を持って対応するしかないのでは、と思う。祭りに乗じた一見客を捕まえるよりはよりよいお客様との付き合いを大切したほうが良いと思う。というかこの事件、株主にはどういう説明をしたのかが疑問だったりもする。担当者の首を飛ばせばいいってものでもないしねぇ。
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恐れ多くもキムタケこと木村剛さんのブログにトラックバックしてしまうという暴挙。というか腐女子の話はおもしろすぎです(笑)。

さて、「まぐまぐ文庫」(mag2.com)が引き合いに出されて出版革命な話が出ています。

日販・トーハンの取次といわれるところが色々在庫調整みたいな感じで頼んでもいない本(カレら曰くお薦めの本)を書店にわんさか本を段ボール箱に何箱も送ってくることもあります。書店でバイトをしていた頃を思い出します。そんなに送られてきても段ボール箱すら開けないでそのまんま返してしまうことも数多くありました。この無駄な運送コストは誰が一体払っているのでしょうか。もちろん最終的には読者ですよ。やれやれ。

〜〜〜

さて、出版革命は取次の話だけではありません。編集革命があります。編集は自分で全て行うという革命です。

私は印刷会社に勤めていますからわかりますが、以前は手書きの原稿やワープロで打った原稿や写真原稿やイラストを印刷会社に渡して、写真やイラストをスキャナーで取り込んで、組版(文字を組み上げること)をして、校正を出して確認して、印刷…なんてやっていたのですが、今やそんな時代ではありません。

388f43e8.gifワードやら一太郎などでデータを作ってきて写真やイラストなどの画像も全て入っていて、組版もされている完成された状態のデータがインターネットなどで印刷会社に入ってきて、もうすぐに印刷です。印刷会社の営業マンがお客様のもとに校正を持って走ったり、原稿を持ってきたり…なんてことはなく、データを渡して一発で終わってしまう状況に変わりつつあります。(PDFデータなんかはインターネットと印刷では相性が良いですし)

これも一種の中抜きのひとつといえるでしょう。時間コストも大幅に解消されますし、自分が編集するので校正のデザインが気に入らないのでやり直しとかもなく(笑)納得した状態のデータで来るわけなのでクレームも少なくなるでしょう。

さらに、インターネットが普及することで広報活動の革命が発生しているとも言えます。1クリック7円〜のインターネット広告のGoogle Adwordsなどを使うことで、低価格でキーワードを限定して売り込むことが可能になりました。マスではなく、個々(One to One)に告知することが可能になったのです。
また、木村剛さんのゴーログなんか見ていると思いますが、ブログは人と人との結びつき、自分の脳と他人の脳へのリンクを容易にするメディアであるなぁと感じます。それもそのリンクのスピードは今までのホームページや掲示板などとは比較できないものではないしょうか。このリンクスピードをうまく利用すれば、情報の伝達スピードも向上するのでは、と感じています。

出版革命はこれらの編集革命・流通革命・広報革命の全てが掛け合わさってこそ起きると思っています。掛け算なので100×100×0=0。足し算ではないと思っています。編集革命・広報革命は着々と進んでいるのであとは流通革命が鍵になるのかなと思っています。

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ブログ著者

名前:(Google+のプロフィール)

ケータイ好き。ガジェットが好きでiPhoneやらAndroidなどを所有。Surface Pro 2も持っている。

お仕事は印刷会社で営業・広報活動・DTPオペなどをしています。要は何でも屋さんです。最近は印刷関連より、自社のウェブサイトを制作するお仕事がほとんど。使用しているCMSはMovable Type。

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