[UI]WindowsのExplorerから学んだこと

2008年02月07日

[UI]WindowsのExplorerから学んだこと

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Windowsを使っていてふと気がついた。


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UIでは論理的に正しいことであっても、その通りにやってしまうとすこぶる不便になってしまうことがある。


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↓例えばこんな場合。ファイルがあって連番が振ってある。数字が2桁になることを見越して1桁のものには0がついている。良い子だねぇ。文字コードというかアスキーコード順にも正しいわけで。これは当たり前。

Windows-Explorerのファイルの並び-01


じゃぁファイル名を先回りして考えられなかったらどうなんの?

ということで1桁の時に0を付けていない場合はどうなるのかというと…↓こんな風になります。

Windows-Explorerのファイルの並び-02

おおっと、Windowsくん、えらいねぇ。

きちんと分かっているじゃないか。1、2、3、4、5、6、7、8、9と来たら次は10だよねぇ。10は1の前とか、後じゃないよねぇ。


ファイル名を機械的にアスキーコード順に並べたら上の画像のようにはならないわけで、Windowsの制作者が使い手のことを考え、例外処理を行い利便性を優先している様子が分かる。

この使い手のことを考えた例外処理は全く論理的で無いともいえるし、論理的であるともいえ、どこまで対応するかは制作者の頭が痛いところだが、ともかくファイルの並び方だけでもUIの気遣いが大切と言うことを学ばせてもらったのだった。

ありがとう。Windowsくん。


投稿者:jdash|投稿時間:2008年02月07日 08:18|このページのURL
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