概要 普段自動車で通勤している人が、自転車で通勤すると街の風景が新しくなったように感じます。それは良いことも、悪いことも。

折りたたみ自転車を購入したので、天気が良い日に会社まで自転車で行ってみることにしました。

健康診断の結果もそんなに良くはなかったので(汗)、少しは運動しようかと。

というわけで、1週間ほど自転車で通勤してみたので、わかったことや感想を書いてみたいと思います。


●通勤する人のスペック

  • 普段運動しない人。
  • 運動自体は嫌いではありません。
  • いつもは自動車で通勤しています。


●乗る自転車

20141106-自転車通勤して分かったこと-04

  • 使用する自転車は20インチの車輪の折りたたみ自転車「PIANISSO」(本体価格11,800円)。
  • 変速機能はなし。


●会社までの通勤情報やその他条件など

  • 現在住んでいるところから、会社までの距離は約3km(Googleマップの経路検索機能による)。
  • 勤務時間は9時から18時。
  • 自転車通勤を試してみた期間は10月中旬から下旬にかけて。夕方は日が落ちてまっくらです。
  • 天気が一日中晴れ・曇りの日のみ実行。




●わかったこと

★意外に走れる。

自転車で移動するのは結構苦痛かな?と思っていましたが、変速機能がないので、ギア比的に大して辛くはなかったです。(ただし漕ぐ回数は増える)


★自転車は意外に遅い。

折りたたみ自転車で車輪が小さいからかもしれないが、少し向こうにある信号で青に変わったばかりでも、大体間に合わない。これは変速機能があれば少しは違うのかもしれないですね。


★段差に弱い。

これも車輪が小さいからだが、自動車ではほとんど気にならない段差でもかなりのダメージ。きちんと道路が整備・管理されていないと大変。


★田舎の道は暗闇過ぎる!

会社から帰る時ですが、日は落ちて真っ暗です。それも会社からの帰り道は会社を出た瞬間に農道で、街灯は全くありません笑)。

本当に真っ暗!!

たんぼしかないので!

20141106-自転車通勤して分かったこと-06

画像出典:吉田印刷所 (Googleマップ)


よく街中を走っている自転車に付いているような、電池で点灯するLEDライトくらいでは、全然見えなくて大変危険です。

こういうライトね。街中だと大丈夫なんだけど。

20141106-自転車通勤して分かったこと-05

なお、普段車で通勤している時には気にも留めませんでしたが、農道じゃなくても家の近所も街灯が意外とないところが多くてビックリしました。


★青色の街灯は止めて欲しい!

犯罪率が減るとか、精神が安定するとかいうことで導入されている青色の街灯は、雰囲気は良いのですが、はっきり言って街灯が点いていても暗いので、地面の様子や周りの様子が見えづらくて危ない。これは歩行者も同じなのでは…。

こんな感じにほんのり…というか僅かに明かりが点いているのが分かる程度。(撮影場所:五泉市)

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やたらギラギラとまぶしいLEDライトの方が全然良い。まだ地面付近が明るくて安全だ。(撮影場所:五泉市)

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これ以上危険な青色の街灯の設置は止めて欲しい。


★LEDライトを点滅させて走るのは分かりやすくてナイス。

街中を走っていると、LEDライトで点滅させながら走る自転車がいますが、自転車に乗る前は「あの点滅って何か意味があるのか?」と思っていました。

ですが、自転車に乗り始めて、自転車の対向車や自分が走って行く時に空間に「違和感」を感じさせることができるので、気づいてもらいやすくなります。つまり安全。


★降りた時が面倒

自転車は自動車と違ってロックが、手元のキーをポチっと押すだけで掛かるわけではありません。

ロックワイヤーを車輪に通して鍵を掛ける。

それもロックをして終わりではなく、取り外しができるライトなどは自転車から離れる際には外した方がよいと聞きましたので、なるべく外すようにしています。ちょっと面倒ですね。


★後ろを確認する手段が振り向かないとダメなのでツライ

自動車乗りなので後方確認は意識してなるべくするようにしていますが、後方確認するにあたって、振り向かないと見えないのは結構辛い。身体をひねるので安定しませんし…。やはりミラーでの確認ができるとナイスですね(たまに自動車の感覚で後方確認をしようとして左上(自動車のバックミラーがある位置)を見てしまう(笑))。

この後方確認の面倒くささが、自転車の突然の車線変更や危険な方向転換に繋がっているのだと思うのですが…。


基本的に後方から自動車が来るのは音で大体分かりますが、2台並んで後方から来た場合に、1台目が横を通り過ぎた後に、2台目が通り過ぎるとビックリします。こんなのはミラーで確認していたら驚くことでもないのですが。

何か良い方法はないですかね…。


★Googleマップでは最短ルートは徒歩モードで

Googleマップで最短ルートを検索する時に、交通手段を自動車にして検索すると、最短のルートが出てきません。

きちんと自転車での検索もあるようなのですが、自転車でのルート検索ができない場合も多いようなので、「徒歩」で検索すると、自動車では通れない細い踏切なども移動経路として考慮に入れるので、最短ルートが表示されます。

20141106-自転車通勤して分かったこと-01

自動車に乗っていると全く気がつかないルートになり、「こんな道もあるのか!」と新しい気づきがあります。


★適度な運動感を得られる

会社まではだいたい3kmなので、適度な運動感を得られました。時期が時期だけに汗ばむという感じではありませんが、朝の通勤で「軽く運動できたわ〜」と思えて、さらに体温も上がるので朝眠くて…みたいなことはないです。


●まとめ

自転車通勤はとても気持ちが良いものだが、安全に、そして効率よく走るためには色々な知識が必要。

そして気持ちに余裕が必要。

いくら急いでも、自動車には敵わないのだから、時間に余裕をもって走りたいものです。


それでは、よい自転車ライフを。



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ブログ著者

笹川純一・jdash2000

名前:(Google+のプロフィール)

ケータイ好き。ガジェットが好きでiPhoneやらAndroidなどを所有。Surface Pro 2も持っている。

お仕事は印刷会社で営業・広報活動・DTPオペなどをしています。要は何でも屋さんです。最近は印刷関連より、自社のウェブサイトを制作するお仕事がほとんど。使用しているCMSはMovable Type。

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