概要 社会課題の入り口は小難しくしなくても良いという良い例だと考えます。ゲーム内のイベントと連動(便乗)することでプレイヤーの一部が気づいてもらえるのでは。

3月8日は国際女性デー(国際婦人デー)だそうですね。

Wikipediaによれば、アメリカの婦人参政権に対するデモが起源のようですね。

1904年3月8日にアメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こした。これを受けドイツの社会主義者・クララ・ツェトキンが、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。

国際女性デー - Wikipedia


私は思わぬ所で、それを知りました。

それはゲーム。

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Marvel Contest of Champions(マーベル オールスター バトル)です。

このゲームはマーベルの色々なヒーローが戦う、いわゆる格闘ゲームです。



ゲームにログインした画面で「国際女性デー!」と表示されていて何かと思いました。

20150309-国際女性デーをゲームで知る-01


ゲーム内の意味・効果としては3月8日の国際女性デーに合わせて「女性ヒーロー」が優遇されています。

通常スタミナチャージという次のバトルに必要な時間は2時間なのですが、それが半分の1時間になっています。

20150309-国際女性デーをゲームで知る-02

スマホのゲームはどんどんゲームをやり込むためには一定時間待たなければいけないのですが(もしくは課金してその時間を短縮・無くす)それが軽減されるのはプレイヤーにとって嬉しいことです。


こうした便乗イベントはいいですね。

ゲーム提供側(メーカ−)には実質的な損失がなく、プレイヤーには「国際女性デーって何それ?」と思ってもらうことで、プレイヤーのごく一部でも、過去の歴史や社会課題に触れて、より良い世界になるよう行動が生まれれば、ゲームが社会貢献になるのではないでしょうか。

ちょっと大げさに考え過ぎですかね?

でも、国際女性デーの発祥はアメリカで、マーベル(マーベルコミックス)もアメリカ ニューヨークの会社ですし(ゲームメーカーのkabamもアメリカ)、メーカー側が何も考えなければ、別にこの国際女性デーに便乗してイベントを作ることはしないと思うので、少しはそう思っていると考えています。


社会課題への入り口は楽しい場所でも良い。

私は歴史や社会課題のタッチポイントとして、こうしたものもアリだと思っています。実際に私はゲームをするまで、国際女性デーを知らなかったですし、わざわざ小難しい入り口にする必要はないと思います。

みなさんはどう考えますか?


それでは、よいゲームライフを。



●ゲームのダウンロード

このゲームはタッチ操作・スワイプ操作だけで楽しめる手軽な格闘ゲームです。カプコンのスマホの格闘ゲームと違って、ボタン式じゃないので、簡単に楽しめると思いますよ。(防御不能の必殺技はちょっと…と思いますが…)

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●メーカーのFacebookページ

メーカーのFacebookページの投稿より。

It's International Women's Day! Here's more on our fierce female Champions with our friends at Marvel for their Women of Games series. To celebrate these lethal ladies of The Contest, they all have double stamina recharge today! http://bit.ly/macoc

It's International Women's Day! Here's more on... - Marvel Contest of Champions


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ブログ著者

笹川純一・jdash2000

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