Adobe関連の記事一覧



20160321-Creative-Cloud-Typekitの日本語フォント-00

Adobe Creative Cloudの契約をすると、印刷やWebで使用できるフォントが選べる「Typekit」というサービスも使えるようになります。

Typekitって、欧文フォントは充実しているけど、和文フォントはほとんど無いよね?という印象がありました。

しかし、そんな時代は終わりました。

いつの間にやら、日本語書体がかなり増えていました!


実際の所、2015年10月から使えるようになっていたわけだけど、Typekitって最近まであまり関心がなかったもので(汗)

今日の基調講演の中で、日本視点からの注目ポイントとしては、Creative Cloudのフォントライブラリサービス「Adobe Typekit」へのモリサワ書体とグループ会社タイプバンク書体の追加が挙げられるでしょう。

日本時間の2015年10月6日から、Creative Cloud のサブスクリプションユーザは、追加費用なしでリュウミン、太ミンなど計20書体の一部ウエイトが使用可能となります。

Adobe MAX 2015基調講演レポート:さらに進化するWeb制作環境 すべてがつながるCreativeSync、レスポンシブデザイン対応のMuse、TypeKitのモリサワフォントサポートなど(Adobe Creative Station)


Webフォントを使い始めて、Typekitに関心が出てきたので、覚え書き的に現時点でAdobe Creative Cloudユーザーが使える日本語フォントを紹介します。


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20160318-Illustratorの文字組みや詰めをWebで再現する-00


●Webでタイポグラフィはムダ?

はてなブックマークで話題のページでこんな記述がありました。(以下は原文ママ)

文字の間隔や改行位置がデバイスやユーザーの環境によって変わり同じ見た目を保証できない中、それをコントロールすることに注力すべきでしょうか?それを実装するエンジニアの工数は効果に見合ったものでしょうか?ユーザーはどんなメリットが得らるのでしょうか?何をもって美しいタイポグラフィとするのでしょうか?

Dear Web designer(Medium)

なるほど。

でも、作り手の苦労はクライアントからしたら結構どうでも良くないですか?


クライアントも、何の考えもなしに「紙とWebって同じようにできませんかねぇ」と言っているのではなく、(レイアウトやタイポグラフィ含め)印刷物で表現した世界観をWebでも同じように再現できれば、「紙のカタログは凝っているけど、ウェブはちょっと違うな…(メイリオフォント)」みたいな世界観の断絶を少しは和らげられるのでは、と思って発言されているのだと思います。

それをメディアが違うから…と頭ごなしにバッサリ切ってしまうのは、少し違うと思うのですよね。(もちろん考えなしに発言する人も多いでしょうが)


当然、コストの問題もあると思いますので、(改行位置はともかく)ユーザーの環境で同じように見えて、工数が少なければ良いのか!(ポジティブ思考)と考えて、Illustratorで制作したタイポグラフィ・文字組みを同じようにWebでも反映したいという要望に敢えてチャレンジしてみました。


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20160312-Photoshopでプレデターを出さずに雑に家を消す-00

Photoshopで「画像の中にある●●を消す」といった作業は画像編集でよくある作業だと思います。

togetterで「初心者のPhotoshop加工はプレデターが生まれる→「例えが秀逸」「あるある」と腹を痛めるTL」というまとめがありました。その最初のツイートがこれ。


おもしろい例えですね。スタンプツールで補正をすると、同じパターンが連続してしまうパターンです。

Photoshopで●●を消す作業の基本はスタンプツールですが、スタンプツールでチマチマ消す時間もない!という方には塗りつぶしの「コンテンツに応じる」がオススメです。

今回はこの機能を使って、雑な作業の割にサクッと建物を消す方法を紹介します。(Photoshop CC 2015を使用しています)



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みなさん、Photoshop CC 2015の新しい画像書き出し(※)を使っていますか?

※:メニューから「ファイル」→「書き出し」→「書き出し形式」


新しい画像書き出しでJPEGはかなり高性能って話を「ファイルサイズは半分に。Photoshop CC 2015のJPEG保存を検証/JPEGmini不要という結果に」の記事で書きましたが、この画像書き出しのウインドウで不満点があります。



●不満点はプレビューが縮小表示されてしまうこと

それは、大きな画像から画像を書き出そうとすると、プレビューが縮小表示されて細部がすぐに見ることができないこと。

実例としては、1600×1020ピクセルの画像を書き出そうとすると、中央のプレビュー表示が以下のように縮小表示されてしまいます。

今回は25%の縮小表示になっています。

PNG-8などで減色している場合やJPEGで品質を下げているときには100%表示(dot by dot)で見ておかないと心配ですよね。

20150819-Photoshop-CC-2015-画像書き出しの倍率変更-04


今回はこれを一発で100%にする方法を紹介します。

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Adobe Creative Cloudでは、新しいバージョンを常に使える特徴がありますが、事情があって以前のバージョンを使用したいこともあると思います。その際の以前のバージョンをインストールする手順を紹介します。


まずCreative Cloudデスクトップアプリを起動します。

こんなアイコンです。

20150727-CreativeCloudで以前のバージョンをインストール-04

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20150723-PhotoshopCC2015のJPEG書き出しはJPEGmini不要?-04

みなさん、Photoshop CC 2015を使っていますか?


Photoshop CC 2015って地味にすごいパワーアップがされていたのです。

それがWeb用の画像書き出しです。Photoshop CC 2015のWeb用の画像書き出しはImageReadyからの画像書き出しから一新されています。

Adobeの公式ブログでは以下の様に説明されています。

1999年に販売したPhotoshop 5.5に「Web用に保存」が搭載されましたが、これはImageReady(現在は販売終了)から移植された機能です。高画素の写真をWeb掲載するために最適化したり、アニメーションGIFを作成したり。ただ、新しい機能を開発するにあたって、このコードは古いものとなってしまいました。

そこでアドビは新しくAdobe Generator (生成)、Photoshopから画像を書き出すために、より現代的で効率的な作業を考えた機能を搭載し、さらに約2年の歳月をかけて、「書き出し形式」や「Device Preview」の機能を開発しました。

Photoshop CCの「Web用に保存」機能の話 | Adobe Creative Station(Photoshop CCの「Web用に保存」機能の話 | Adobe Creative Station)


このブログの記事内に気になる表現が。

特に大きなポイントは、JPEG圧縮技術自体も向上し、JPEGの最高画質を選択した時、従来の「Web用に保存」と比較して、最終画像が半分のファイルサイズになる場合もあります。

Photoshop CCの「Web用に保存」機能の話 | Adobe Creative Station(Photoshop CCの「Web用に保存」機能の話 | Adobe Creative Station)


え? ファイルサイズが半分に??

半分って盛り過ぎじゃないですかね…?ということで検証してみました。

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20150621-Photoshop-CC-2015-Windows-GPU-Crash-00

Photoshop CC 2015がリリースされました。

が、私のSurface Pro 2(Windows 8.1 64bit)でPhotoshop CC 2015を使うと、ファイルを閉じる時に必ずクラッシュ(アプリが落ちる)という、どうしようもない仕様になっていました。

このアプリはキチンとデバッグしたのでしょうか…?



●実例・状況

こんな感じです。

画像編集を行い、ファイルを閉じようとします(WindowsならCtrlキーを押しながらW)

20150621-Photoshop-CC-2015-Windows-GPU-Crash-01


すると、「Adobe Photoshop CC 2015は動作を停止しました。この問題の解決策を確認しています…」と表示されます。

20150621-Photoshop-CC-2015-Windows-GPU-Crash-02


その後、「Adobe Photoshop CC 2015は動作を停止しました。問題が発生したため、プログアムが正しく動作しなくなりました。プログラムは閉じられ、解決策がある場合は、Windowsから通知されます」と表示され、アプリが落ちます。

20150621-Photoshop-CC-2015-Windows-GPU-Crash-03


ファイルを開いて、すぐに閉じてもアプリが落ちるという状況。

あんまり頭にきたのでCC 2014に戻ろうかと思いましたが、とりあえずの解決方法が分かったので紹介します。

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20141212-Adobe-Media-EncorderでWebM動画変換をする-05

WebM形式の動画って需要があるのでしょうか…といきなりネガティブな書き出しですが、直近のお仕事でWebM動画があった方がいいかもしれない案件があったので(主にFirefox方面)、WebM動画を作ってみることにしました。



●WebM形式動画に対応しているブラウザー

WebMってどのブラウザーで対応しているの?という疑問がありますが

  • Chrome
  • Firefox
  • Opera

が対応しています。SafariやInternet Explorerは対応していないです。

デスクトップOSの標準ブラウザーが未対応です(^-^;

なぜこうなっているのかは以下のページを読むと分かります。


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20141209-Surface-Pro-2でPhotoshop-CC-2014を使う-01

今さらですが、Surface Pro 2でPhotoshop CC 2014を本格的に使い始めました。今まではPhotoshop CS4がメインだったもので。


そこで問題が発生。Photoshop CC 2014をSurface Pro 2で起動すると何か遅い。

それも起動時に「ディスプレイドライバーの評価待ちを中断しました。グラフィックハードウェアを使用する機能拡張が無効になっています。メーカーのWebサイトで最新のソフトウェアを確認してください。」と表示されてしまいます。

Surface Pro 2はきちんとWindows Updateして、グラフィックチップのディスプレイドライバーがMicrosoft製の最新なのですが…(Intel製の最新とは言わない)。

20141209-Surface-Pro-2でPhotoshop-CC-2014を使う-02


環境設定のパフォーマンスでも「グラフィックプロセッサーの設定」の設定ができない状態です。

20141209-Surface-Pro-2でPhotoshop-CC-2014を使う-04

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20141024-アドビフォーラムの書き込みをツイート-01


アイコンは変えるかもしれんけど。

ということで、10日前くらいに @adobe_forums_dtp というTwitterアカウントを作りました。動いています。

DTP関係者なら迷わずフォローしたまえ。


●@adobe_forums_dtpとは

どういうアカウントかというと、まずはアドビシステムズとは無関係のTwitterアカウント、つまり勝手アカウントなのでご理解を。

ツイート(つぶやく)内容は、アドビフォーラム(Adobe Forum) でIllustrator・Photoshop・InDesign・Acrobatカテゴリーの新規書き込みのタイトルと書き込みの先頭数十文字と書き込みへのリンクです。


こんな感じのツイートをします。


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ブログ著者

名前:(Google+のプロフィール)

ケータイ好き。ガジェットが好きでiPhoneやらAndroidなどを所有。Surface Pro 2も持っている。

お仕事は印刷会社で営業・広報活動・DTPオペなどをしています。要は何でも屋さんです。最近は印刷関連より、自社のウェブサイトを制作するお仕事がほとんど。使用しているCMSはMovable Type。

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